【第6回】研究室学生インタビュー
こんにちは!最近クレカの支払いを滞納しかけた菅原です。
今年もこの季節がやってきました。そう、研究室配属の時期です。
ということで、去年に引き続き、現在研究室に在籍している学生に志望理由や研究内容などを中心にインタビューを行いたいと思います。
今年の初回は、サイバーセキュリティ研究室No.1のイケメン、M1の星名くんです。
志望理由
ーよろしくお願いします
星名:シャス
ーまず、サイバーセキュリティ研究室を志望した理由を教えてください。
星名:一番の理由はおやつですかね、、
サイバーセキュリティ研究室では、上原先生のご厚意によっておやつや白ごはんやレトルトカレー、モンスターが提供されています。
それに釣られました
ー志望した理由はおやつだけでですか??
星名:そ、そんなわけないじゃないですか〜〜、、
ー実際に配属されてみてどうでしたか?
星名:おやつやカレー、モンスターのバリエーションが多く、充実した研究室生活を送っています。
上原研に入ってよかったこと
ー先ほどは食べ物の話ばかりでしたが、食べ物の話以外で上原研のいいところはなんですか?
星名:研究活動に必要なPCや備品を買ってもらいやすい研究室ではありますね
あとは、先生も含めて割とおしゃべりが好きなメンバーが多い研究室ではありますかね
他研の学生も出入りしていて、いろんな人とも会えるのも一つ特徴かと思います。
(菅原コメント)先生はかなり顔が広いので警察の方や企業の方がくることもあります。
ー研究活動に必要なものを買ってもらっているということはもちろん研究は捗っているんですよね??
星名:(青ざめた顔で)す、進んでいるに決まってるじゃないですか、、、!!
ーちなみに、研究は何をされているんですか??
星名:今は2038年問題に起因するバグを検出しようという研究をしています。
広くいうと、2038年問題をテーマに研究していますね。
ー素人質問で恐縮ですが、2038年問題ってなんなんですか?
2038年問題は、UNIXタイムスタンプを32bit符号付き整数型で扱うと2038年に整数オーバーフローを引き起こし、さまざまなシステムに不具合を引き起こす可能性がある問題です。
端的にいうと、時刻表現方法に関する問題ですね。
ーなんか難しそうですね、、今度、サイバーセキュリティ研究室の研究内容を詳しく紹介する記事を書こうと思っているので、そこで詳しく教えてください!
B3にひとこと
ー最後に、配属を控えたB3に一言お願いします。
健康第一!!!!